新住所 |
〒116-0003 東京都荒川区南千住1-1-1
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電話番号 |
代表:03-5615-2111 FAX:03-5615-2166代表:03-5615-2111 FAX:03-5615-2166 |
診療科目 |
外科・血管外科・整形外科・脳神経外科・内科(循環器・呼吸器・消化器・糖尿病・人工透析)・泌尿器科・皮膚科・美容皮膚科・リハビリテーション科
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病床数 |
急性期(一般病棟・地域包括ケア病棟) 計99床
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医療機能評価 |
財団法人日本医療機能評価機構 認定基準 一般病院 独立行政法人自動車事故対策機構認定 国土交通省指定 短期入院協力病院
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救急指定 |
東京都指定二次救急医療機関、救急告示
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各種認定 |
健康保険、国民健康保険、介護保険、生活保護、結核予防法、労災指定、被爆者一般指定医、国土交通省指定 短期入院協力病院
各種指定医日本外科学会専門医、日本救急医学会専門医、日本医師会認定産業医、身体障害者福祉法指定医(整形外科・脳神経外科)、日本整形外科学会専門医、日本整形外科学会スポーツ医認定医、循環器専門医、日本脈管学会認定脈管専門医、下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による指導医、日本脳神経外科学会指導医、日本頭痛学会指導医、日本認知症学会指導医、リウマチ専門医、消化器内視鏡専門医、消化器病専門医
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医療設備 |
80列CT、MRI、胃・大腸内視鏡、超音波診断装置(エコー)、X線テレビ、心電計、ホルター心電計、高気圧酸素治療装置、透析(オンラインHDF) 他
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施設基準 |
- 急性期一般入院料4
- 救急医療管理加算
- 診療録管理体制加算2
- 急性期看護補助体制加算25対1 看護補助者5割以上
- 夜間50対1急性期看護補助体制加算
- 夜間看護体制加算
- 重症者等療養環境特別加算1
- 地域包括ケア病棟入院料2
- 入退院支援加算1(入院時支援加算・総合評価加算)
- 療養環境加算
- せん妄ハイリスク患者ケア加算
- 30対1医師事務作業補助体制加算1
- 感染防止対策向上加算2(サーべランス強化加算・連携強化加算)
- 病棟薬剤業務実施加算1
- データ提出加算1
- 後発医薬品使用体制加算3
- 入院時食事療法(Ⅰ)
- 機能強化加算
- 在宅患者緊急入院診療加算
- がん治療連携指導料
- 薬剤管理指導料
- CT撮影及びMRI撮影
- 検体監査管理加算(Ⅰ)(Ⅱ)
- 医療情報取得加算
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 心大血管疾患リハビリテーション(Ⅱ)
- 看護職員処遇改善評価料
- 胃瘻造設術
- 胃瘻造設時嚥下機能訓練評価加算
- 夜間休日救急搬送医学管理料
- 静脈圧迫処置
- 導入期加算1
- 人工腎臓(慢性維持透析1)
- 在宅療養支援病院
- 透析液水質確保加算
- 慢性維持透析濾過加算
- 下肢抹消動脈疾患指導管理加算
- 在宅時医学総合管理料及び施設入居時等医学総合管理料
- 外来・在宅ベースアップ評価料Ⅰ
- 入院ベースアップ評価料
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看護体制 |
入院基本料10対1 (患者さん10人に対して1人の看護職員を配置して算定しています)
- 3階病棟(定員47人)
当病棟では1日に看護を行う看護職員の数は、常時、病棟の入院患者数が10人、入院基本料10対1、患者さん10人に対して1人の看護職員を配置しています。また、その端数が1増すごとに1人増えます。夜勤を行う看護師数は2人以上です。
- 朝9時~夕方5時まで 看護職員一人当たりの受け持ち数は7人以内です
- 夕方5時~朝9時まで 看護職員一人当たりの受け持ち数は26人以内です
- 看護職員の最小必要数の7割以上が看護師です
- 入院患者平均在院日数は21日以内です
- 4階病棟(定員52人)
当病棟では1日に看護を行う看護職員の数は、常時、病棟の入院患者数が10人、入院基本料10対1、患者さん10人に対して1人の看護職員を配置しています。また、その端数が1増すごとに1人増えます。夜勤を行う看護師数は2人以上です。
- 朝9時~夕方5時まで 看護職員一人当たりの受け持ち数は7人以内です
- 夕方5時~朝9時まで 看護職員一人当たりの受け持ち数は19人以内です
- 看護職員の最小必要数の7割以上が看護師です
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連携病院 |
日本大学医学部附属板橋病院、駿河台日本大学病院、東京女子医科大学東医療センター、都立駒込病院、日本医科大学付属病院
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