社会医療法人一成会 木村病院 | 東京都荒川区南千住
各診療科の医師をご紹介します。木村病院には各分野の専門医がおりますので、幅広い対応が可能です。からだの悩みや診療でご不明なことは、お気軽にご相談ください。
「原因の分からないからだの不調、なかなか良くならない病気で困っていたら一度受診してみてください。」
「消化器内科として主に内視鏡の検査治療を行っております。
消化器内科では、食道、胃、小腸、大腸、肝臓、胆のう、膵臓など、消化器系に関する病気を診断し、治療することを専門としています。外来では腹痛、下痢、便秘、吐き気、食欲不振などの症状について、最適な検査・治療法をご提案するほか、定期健診や他院術後のフォローアップの内視鏡なども適時行っております。
患者さんが安心して治療を受けられるよう、常に真摯な姿勢で診療に取り組んでまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。」
「一般内科、リウマチや膠原病を主に診療しております。
リウマチや膠原病は、関節や肺、その他の臓器に様々な症状をもって発症することが知られております。また、近年の医学の進歩に伴い、リウマチは早期診断、早期治療により、痛みをとるだけでなく、関節の変形を防ぎながら治療することが可能となってきております。
当院では、一般内科と併せてリウマチ診療も行っております。
関節痛や、手指のこわばりなど、気になる症状がありましたら、ご相談ください。」
「専門は消化器内科で、上部消化管疾患(食道疾患)やGERDの病態生理、食道運動異常症の診断治療などです。胸やけや、つかえた感でお困りの方はお気軽にご相談ください。」
日本大学医学部附属板橋病院 総合臨床研修医/日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科勤務/春日部市立病院 出向/日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科勤務/米国メイヨークリニック循環器内科不整脈研究員/日本大学医学部附属板橋病院 循環器内科勤務/日本大学医学部附属板橋病院 専修指導医/日本大学医学部 内科学系循環器内科学分野 助教/日本大学医学部 内科学系循環器内科学分野 准教授/Policlinico Casilino Research fellow/日本大学医学部 内科学系循環器内科学分野 主任教授/日本大学医学部臨床研修センター長(兼務)
フクダ電子Fellowship/第10回日本心電学会学術奨励賞/メドトロニック Japan Fellowship/日大医学部同窓会60周年記念医学奨励研究助成金/日本大学医学部桜二会賞/日本大学医学部土岐研究助成金/日本大学医学部小澤研究助成金/平成26年度福田記念医療技術振興財団個人助成金/科学研究費助成金 若手研究(B)/科学研究費助成金 基盤研究(C)/科学研究費助成金 基盤研究(C)/Bristl-Myers Squibb/Phizer Japan Thrombosis Investigator Initiated Research Program (JRISTA) 研究助成金
Ⅰ 論文
原著論文341編、総説24 編、症例報告128 編
Ⅱ 学会発表
特別講演25回、シンポジウム 13回、パネルディスカッション3 回、ワークショップ 1 回、ランチョンセミナー21回、プレナリーセッション2回、教育講演3回、一般演題594 回
研究会
シンポジウム4回、一般演題13回、教育講演9回
Ⅲ 学会活動(所属学会等)
日本内科学会、日本循環器学会、日本不整脈心電学会(理事)、日本心臓病学会(FJCC)
「大学病院や出張先の基幹病院での勤務時代は、もっぱら消化器外科・小児外科を担当していました。当院では外科に所属しながらも外科に限ることなく、様々な疾患の患者さんを診療しています。まさに地域の皆さまのかかりつけ医として研鑽をつんできました。地域包括ケアは今後も取り組んでゆく所存です。」
「想像力と創造力をモットーに診療することを心がけています。当院の理念である「みんなの元気のパートナー」になれるよう誠心誠意、診療いたします。我々にとっては病院での診療は日常的なものですが、多くの患者さんにとっての入院や手術は人生の一大事です。その気持ちに寄り添えるような医療を目指しています。」
「想像力と創造力をモットーに診療することを心がけています。当院の理念である「みんなの元気のパートナー」になれるよう誠心誠意、診療いたします。我々にとっては病院での診療は日常的なものですが、多くの患者さんにとって入院や手術は人生の一大事です。その気持ちに寄り添えるような医療を目指しています。」
「昭和の終わり頃、高校生時代は町屋に住んでおりました。当時の木村病院で前院長と会う機会があり、休日も正月もなく仕事していると知って「医師の仕事は大変だ」と感じた記憶があります。それから時が経ち、まさか自分が医師となって木村病院に戻ってくるとは思ってもいませんでした。からだに不調を感じた時は、外来にてご相談ください。」
「他の医師に「もう治療は無理、良くても植物状態だ」と言われた患者さんが、あきらめずに頑張って治療したことで社会復帰され、元気に働く姿を見ることがあります。このような、患者さんを通した多くの経験から、医師として最後まであきらめず最善を尽くしていきたいと思います。」
「脳神経外科外来に頭痛外来を併設しております。また、もの忘れ外来や脳ドックも行っております。是非、ご相談下さい。」
「褥瘡(床ずれ)に関する知識および経験も豊富です。診察の際、ご不明の点がございましたらお気軽にご質問ください。」
「皮膚科医の柴橋です。大学病院・市中病院・クリニックに勤め、お子さまからシニアの方まで幅広いご年齢層の皮膚科診療に従事してまいりました。皮膚疾患は一時的なものもあれば、幼少期より長年悩まされている方、実にさまざまだと思います。今何か皮膚トラブルで気になる、お困りのことがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。」